焼き菓子Comica 店主
1975年、佐賀市生まれ、長崎県佐世保市在住
ときめき届けるここだけの焼き菓子
黄色の外観がかわいらしい「焼き菓子Comica」の武田さんは、子育て真っ只中の15年ほど前にお菓子づくりをスタート。のめり込み、学びを深めていく中で、実力を知るために本場イギリスのコンテストにマーマレードを出品しました。結果は、初挑戦ながら見事金賞。いよいよ「お菓子屋さんを開きたい!」という思いが高まった頃、弟さんの応援を受け、令和5年9月に現在の地で開店しました。
お店には見た目からワクワクさせてくれるスコーンやジャム、サブレ、クッキー、パウンドケーキなどがずらり。どれも県産小麦や地元の旬のフルーツといった、選び抜かれた食材が贅沢に使用されています。「パティシエではないからこそ、Comicaのお菓子らしさを大切にしたいんです」と、お菓子一つ一つに個性を出すよう工夫。今ではお菓子それぞれにファンがいるそうです。
武田さん自身の「つくりたい」という気持ちを何より大切にしていることも、Comicaらしさの一つ。「おいしかった」の声や贈り物に選ばれることも励みになっているそうです。
「三日月町までの運転中は構想の時間。最近は、いつか焼きたてのスコーンと手作りジャム、マーマレード、紅茶をゆっくり楽しめるティールームを開きたいなと考えています。90歳になっても、自分らしくお菓子づくりを続けていたいです」と武田さん。次の夢を思い描きながら、今日もおいしいお菓子を焼き上げます。
- 営業時間
11時〜17時
- 定休日
金曜〜月曜
- 住所
三日月町三ヶ島328-1
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